新年明けましておめでとうございます。
2022年!令和4年!になりました。この前令和が始まったと思ったのにもう4年も経つんですね。早い。
私の今年のオタクとしての目標は
①健康第一元気に会社に行き、ここぞという場面で有給を使う
②行ける現場は躊躇せず行く
③引っ越してさらに快適なオタクライフを送れる物件に住む
の3つを掲げて元気に頑張っていこうと思います。
本当は12/31にカウコンに行った感想とか、12/30のジャニフェスを見た感想も書き記しておきたい…と思いつつあっという間に時は過ぎ私的ジャニアイ初日を迎えてしまったので、書けるものから書いていくよ。
- はじめに
- OP
- Lets Go TO Earth
- グループ毎メドレー
- ノイナ
- Lets Go to Tokyo
- Fore Seasons
- 1月・太鼓
- 2月・節分
- 3月・桜
- 4月タイタニック
- 5月・ヒンデンブルク
- 6月・ジューンブライド
- 7月・第二次世界大戦
- 8月・オリンピック
- 9月
- 10月、11月
- In your Life
- 時計を止めて
- 宇宙へ
- 手品
- Put On A Happy Face
- Hello Broadway
- You are my lucky star
- Dreamgirls
- 輝きの日々
- 織山くんダンス
- 7MEN侍
- 地球に帰りたいみたいなシーン
- 宇宙船出てくる
- Lets Go to Earth
- 日本よいとこ摩訶不思議
- Tokyo experience
- Lets Go to Tokyo
- 君にこの歌を
- 最後に
はじめに
今年の主演はHiHiJetsと美少年…
ついにこの2組が一番前で輝く時が来たんです。そりゃキンプリがデビューして、スノストがデビューして、上が抜けていけば当然前に前に詰めていくのは当たり前なんだけど、それでも先頭になる日が来るまでみんなよく頑張ったなと思う次第。
私が初めて行ったジャニアイは2018年、キンプリ(岩橋君抜き)が主演の年でした。赤いジャージみたいなの着てバンク頑張ってるHiHiの姿が印象に残ってる。スノストトラジャも居て、マジで豪華だった。良い時代だったね。
2019-2020にかけては橋本さんと作間さんが流出したので、3人時代のジャニアイ。あまりにも見るのが辛くて、生写真も買ってないし、記憶もほぼ無い。瑞稀の金髪が、必死の強がり(勝手な解釈)に見えて胸が痛かった。忍者のアクロバット凄かったことしか覚えてない。
ジャニアイの醍醐味は個人的には情報過多なエンターテイメント
ドリボとかの物語り系も良いんだけど、特技披露の乱立みたいなジャニアイのエンターテイメント…私は好き。見てて飽きない。目が足りん。
OP
センターに髙橋優斗登場。おおおおお帝劇0番にゆうぴが立っている…やっぱりゆうぴってオーラ―があるんだな。何か風船みたいなのを飛ばして「さあ13月を探しに行こう」っていう(ざっくり)始まり。赤ちゃんみたいな少年は田仲陽成くん(19年組)
Lets Go TO Earth
来ましたLGTE。これ聞くと帝劇感じる。イントロが一番テンション上がる。橋本さんの登場ににやにやが止まらん。金髪センター分け少しウェーブの髪型で好きが溢れた。橋本さんに関しては金髪が本当に似合うので一生その髪色で居てくれの気持ち。
グループ毎メドレー
Where My Heart Belongs(HiHiJets)
ディズニーエレクトリカルパレードみたいな曲それ以外は記憶無し。
Witout Your Love(美少年)
曲分からず。記憶無し。
ShiningStar(少年忍者)
人数多い。横一列に並ぶと迫力ある。3年前に見た時赤ちゃんみたいだった忍者達も大きくなりましたな。19年組を引っ張っている感じあった。川崎(兄)プロもまたセンターの似合う人物。
Aquarius Let The Snushine In(JrSP)
松尾龍の顔小さいなあと思った記憶しかない。SP君達は顔が小さくて、身体が軽くて、舞台向きの集団だなと。
Over The Rainbow(7MEN侍)
バンド演奏するのはジワった。
ノイナ
赤ジャケットカッコいい。ゆうぴ、大昇で歌い始めるのも良いよね。てか大昇やっぱり歌上手。
Lets Go to Tokyo
来ました大東くん。ここでピアノ弾き語り始まる。あなたピアノも弾けるのねスペック高いな。やはり推され。この後も大東くん見せ場の場面は多数あるので、彼は今後出来るグループのセンターだしデビューする人材だと思った。ファンデーションやや白くないかい?ちなみに私の雑メモには「大東くんはここでもソロ、デビューしそう」と書かれております(笑)
Fore Seasons
瑞稀、那須、嶺亜、川崎(兄)、和田、大東
脚の靴がピカピカ光る。階段使ってステップ踏んでる。歌い出しだれ?なんやけど、その後瑞稀が高音で被せて歌うのが良い。歌上手くなったね。
「12か月をたどってこの星を学ぼう」的な歌だね。
1月・太鼓
ゆうぴがカウコンで初披露したシルバーの衣装着てセンターに登場。扇子二つ広げてちょいと踊ったら、太鼓マンション登場。入所当初のジャニアイで幕が剝げなくて怒られまくっていたゆうぴが、6年後センターで太鼓マンションの幕剥がすんだから、人生何があるか分からないですね。でもやっぱりゆうぴのダンスはあまり私の好みではないので(勢いで乗り切ろうとする感じ。雑(笑))もっとダンス頑張って欲しい。
2月・節分
カウコンのシルバー衣装。橋本さんがチョーカーしてて恋なのと、「2月は節分汚れを払い幸せを願う月」っていう台詞を言う橋本涼の声が良すぎる(世界一のイケボ)。声が太くてエロい。この台詞だけ何回も聞きたい。からの「この指止まれ」って歌詞の声も良すぎる。この時のメモにも「この指止まれ、声」と書かれていたので、よっぽど声だったんだと思う。そして涼さんあなたも歌上手くなったね。
曲は「プチョヘンザ、シギン、シャカブンブン」みたいな歌詞からギア上がる感じが凄い好きだった。
全体のイメージとしては2019のイエゴのパフォーマンス的な感じでローラー履いて太鼓をドンドコ叩く、ギラギラする面を使ったパフォもあった。ドンドコ太鼓叩いているJets見ると安心するんだよね。謎の実家感ある。
3月・桜
ピンクのベスト着たチビ3人。19年組の中でもこの3人だけベストの色違ったので、推されだと感じた。調べると、鈴木瑛朝、末永光、壹岐碧だった。あ、壹岐碧くん。目がくりっくりの自我の無い子(笑)この舞台に何故連れて来られたのか分からない感健在で愛しい。多分目がめちゃくちゃ大きいので挙動不審感が余計に分かりやすいんだと思う。五騎当千の時も思ったけど、私は君の成長を勝手に楽しみにしています。
「あらゆるものが一斉に動き出す季節3月、何かが終わり何かが始まる。次への1歩を踏み出す時」という大昇の台詞から始まる美少年の新曲。アカペラ系でキラキラ系で美少年にぴったりだった。てか私好み。
「世界は愛に溢れている」って歌う美少年。解釈の一致。コズメロをもっと大人にした感じ。最初の歌い出しのアカペラも歌上手くなったねえと思った。
4月タイタニック
最初の歌い出し、北川たくみ君とヴァサが声良く出てたし、聞き取りやすかった。
これ本当に凄かった。1歩間違えば大怪我、大事故なのでみんな安全に無理せずという気持ちは捨て切れず、こっちが冷や冷や心臓に悪くて泣きそうだった。けど本当に迫力があって1番見ごたえあるシーン。選抜、蓮音、龍、りんね、星輝は分かった。下で操縦してたのは誰?って感じで分からず申し訳ない。本当に1人1人がプロだった。シルクドソレイユ。左右に揺れて、最後前後に揺れて1人1人が飛び降りていくんだけど、りんねの前宙美し過ぎたのと。前後揺れて一瞬上の方で止まって、スワンダイブした林蓮音、これが美し過ぎた。手先指先足先美しいスワンダイブ。帝劇の視線をすべて奪った林蓮音カッコ良すぎた。最後にいちぇがゆっくりとタイタニック号に上っ台詞言うんだけど、マジ姫扱いで笑った。彼だけは安全と言える。
どうか怪我無く最後までやり切ってね。負傷者出ませんように。
5月・ヒンデンブルク
7MENあまり記憶なし、次見ます。
6月・ジューンブライド
瑞稀が「6月、愛の月♡」と言ってて似合い過ぎ。ちゃんと語尾に♡が付いていたと私は思う。大昇の歌に合わせてフィギュアスケーターのように帝劇を舞う瑞稀、身体が華奢なので良く似合うね。橋本さんがフィギュアする想像は出来ないけど(笑)、瑞稀、作ちゃんあたりはぴったりだと思う、白布2枚も上手に使って美しいステージでした。
7月・第二次世界大戦
東京大空襲
2年前那須君弟役をしていた久保廉が兄役。身長はぐんぐん伸びている感じはしないけど、少しは伸びたかな。多分変声期で本当に声が全く聞こえず、本人も出し辛そうで可哀想だった。でも真剣な表情、声を出して届けようとする気持ちはしっかり伝わったよ。ジャニオタの子的ポジションの久保廉の成長をこれからも見届けていければ。弟役は上原剣心。この子はよく声が出てた。台詞も聞き取りやすかった。3年後くらいどんなJrになっているかな。
神風特攻隊
浮所くんはこれまで活舌が悪いイメージしかなかったのですが(ごめんね)めっちゃ良かったです。婚約者を置いて自分が死なないといけない人の手記を朗読するんだけど、気持ちがビシビシ伝わり過ぎて泣きそうだった。
硫黄島
待って橋本涼さん主役のシーンだったはずなのに何の記憶も残っていないよ。怖い。多分神風特攻隊の浮所氏のことを引きずっていたと思われる。次絶対目に焼き付ける。
学徒動員
作ちゃんとガリが出てて、私は作ちゃんのダンス担当なので、双眼鏡で作ちゃんにロックオン。やっぱり一つ一つの動きがしなやかで美しい。背が高いから、端っこにいくことも多くて移動距離が長くなって大変そうだった。移動距離長い時に、走りながらハチマキ締め直す作ちゃんがとても作ちゃんで好きだった。折角ガリがセンターに居るので、次回は2人とも追いたい所存。
8月・オリンピック
バトン
美少年。落としてなかった。おめでとう。
ピクトグラム
ちびっ子が可愛すぎた。戦争のヘビーなシーンからの切り替えヤバ過ぎて笑ってしまう。あんな真剣なシーンの後にピクトグラムする?雑多過ぎん?でもこのごちゃごちゃした感じがジャニアイらしくて和んだ。メンバーは三村航輝、岡橋亮汰、小久保向一郎、小山十輝調べてみたけど全然分からない。見わけもつかない。こらから覚えます。
球体フライング
龍我の脚が長くて、今年もその脚を存分に披露してねって気持ち。
ブレイキン
2024年から正式種目になるらしいブレイキン。作ちゃんのアクロバットが見れるということでとても楽しみにしてたんだけど、出てきた作ちゃんいつになく痩せて見えて心配になった。五輪色のシャツに赤のスキニーというトンチキ衣装はジャニーズらし過ぎて最早愛おしかったけど、その赤いスキニーズボンですらブカブカで「作ちゃん食べてーーーーーーーーーー」ってメモ書いてあった(笑)後ろからバク中3回くらいしてたけどぜえぜえしてて、カッコ良いより、心配が勝って楽しめん。しかも私が入った1/7から少し出番が減ったみたいで、それであのぜえぜえ具合だったので、1/6までどんだけキツかったんやろうと思うと涙出た。全体の出番として瑞稀とかゆうぴも出番多いけど、瑞稀はいい感じに出番分散してるし、ゆうぴは動きよりは圧倒的に台詞が多いのでまだ体力持つのかなと。作ちゃんはライフル→ブレイキンと見せ場が立て続けにあるうえに見せ場の体力消耗が激しいから、あんなに痩せてしまうんだろうか。とにかく食べてね作ちゃん。
全体としてはやはり忍者のアクロバットの底力が凄い。メンバーの中に沢山アクロバット出来る人が居るのいいね。迫力あるし、グループ力になると思った。2年前のジャニアイで1番印象に残ったの忍者のアクロバットなんだけど、変わらず強みを磨いている忍者あっぱれでした。
そして龍と蓮音!君達には重力が無いのかい?と何度でも問いかけたくなるような身体の軽さしなやかさ。忍者の力強いアクロバットとはまた違う、軽さとしなやかさで魅せる2人のアクロバットがとても好きです。見てて全く冷や冷やする場面が無い美しい。こらからも帝劇を美しく舞ってね。
9月
那須くんがコンテンポラリーダンス的なの踊って、那須くんが手をかざすと後ろの画像から♪が出てくるのがジワった。
10月、11月
全然記憶ない。何やってたっけ?
In your Life
北川匠くん歌い出し。変わらず歌上手いね。私のメモには「たくみ◎」と残されています(笑)
時計を止めて
この曲を私の中では平野紫耀のイメージなんやけど、橋本さんが歌ってるの意外だった。そして龍氏のバレエが存分に楽しめるこのシーン。顔小さくて華奢で龍のバレエ見るだけで、年明けたって気分になった。中学同級生コンビである橋本涼と松尾龍…ヘアセットバトンで無双している2人。タイプとか得意なことも全然違う二人だけど、同じシーンでしっかり目立てて良かったね(ほっこり)こららも2人仲良く。2人の未来に幸あれ。
そしてここでも登場壹岐碧くん(笑)龍にバレエを教えてもらう役で突然出てくる。また自我無いやん(笑)彼は何選抜なん感が否めん。龍が顔見ながらゆっくりバレエ教えてセンターでにっこり笑って終了。龍こんな子にバレエ教えてくれてありがとうね。こんなに書いてるけど私の中で完全に気になる存在となっ壹岐碧くん。
宇宙へ
瑞稀が額縁フライングしてた。下向いた時に瑞稀のサラサラ髪の毛がバサッてなってるのが何か好きだった。
手品
出たゆるゆるコーナー。ゆうぴが突然手品しだして笑うんやけど。まあ心臓に悪いシーンばっかりよりは良いか。
Put On A Happy Face
Jr.SP早着替え。何か着替えてたなって記憶しかない
Hello Broadway
那須くんが帽子投げてた。仕組み気になる。
You are my lucky star
瑞稀が空中フライングしていた。今回のジャニアイ瑞稀はフライング担当なん?ってくらいフライングしていた。今回は空中を無重力で浮いているようなイメージで瑞稀がフワフワしていてこっちがニコニコしちゃった。瑞稀しか見てなくて他の人あまり記憶ない。次回みます。
Dreamgirls
龍我ダンスしてた。私の中で龍我はスタイル顔が強みの人物なので、ダンス踊ってるの意外ってかふーんって感じ(笑)脚長い事しか覚えてない。てかもう龍我は何をやってのけたとしても私には「脚だった」という感想しか残らんのやろうなって思う。(最低)
輝きの日々
白衣装でタップしてた
織山くんダンス
2019ー2020の時ほどしっかりと織山くんを見つけることが出来ていなかったのですが、ここでしっかりと踊っている織山くんを見れておおジャニアイとなった。織山くんは黒髪長髪パーマなので、あんまりお顔は見えなと思ったけど、ダンスの動き激し過ぎて、結局お顔はよく見えない…何かが憑依したように踊り狂う前衛的な振りが織山くんらしさ。
7MEN侍
バンド曲やってた。本髙やっぱり顔いいな。
地球に帰りたいみたいなシーン
織山くんと大東くんが地球に帰りたいと熱望していたことだけ覚えている。ここでも大東くんずっと台詞は話してて、推されを感じた。でも彼はその推されにしっかりと応えているので、本当に凄いと思う。
宇宙船出てくる
ここでデカい宇宙船出てくる。どこにも引っ張っている糸みたいなのが無かったので、どうやらドローンらしい。あんなに大きなドローンってあるんだ。2階席の後ろの方までしっかり近づいてきたので技術の進歩にびっくり。大昇がまた歌っていた。ここで地球に帰る。
Lets Go to Earth
後ろの画面に、キンプリ、スノ、ストがタキシード着て歌う映像流れる。最初平野紫耀の顔が映し出されると思わず「顔」と言ってしまいそうになる。それぞれのグループ出てきて踊ったりするけど、後ろの映像見たら良いのか、今目の前で踊っている人たちを見れば良いのか分からず困惑。
日本よいとこ摩訶不思議
フレジュがローラ履いてた。上手い子1人居たのでお名前調べると三村航輝くんらしい。何か特技があるのは人より前に出れる場面が増えるということなので、こらからも頑張って欲しい。まだフラフラヨチヨチローラしているフレジュも沢山居るので、HiHiもこんなんだったんだよなと思うと涙でた。
SPがまたアクロしてて拍手。本当に身体を大切にして欲しいけど、彼らが舞うことで帝劇の舞台の価値が底上げされるので、これからも頑張って欲しい。
忍者がドラムで登場。人数居るとこのスネアドラム出来るの良いよね。久保廉、小田将聖、田村海琉が大きくなってしっかりドラム叩いている姿にも感動したな。人って大きくなるんですね。田村海琉は顔綺麗過ぎなので、今後更にイケメンに成長していくことでしょう。
Tokyo experience
この曲大好きなので、7MENがバンド演奏しながら歌ってくれて嬉しかった。本当は東京オリンピックを前にした日本のワクワク感を歌った曲だけど、自分が東京に引っ越すことが決まった時にの気持ちを思い出すので、何か好き。
Lets Go to Tokyo
みんなが白衣装で一斉に登場。これぞ帝劇。年明けた。明けましておめでとう。
君にこの歌を
みんな表情柔らかくなって手拍子したり、手を振ったりしてくれる。この時また壹岐碧くんがフワフワ自我の無い状態で立ってて作間ちゃんが肩を抱いてサポートしてあげていたのが良かった。しっかりお兄ちゃんしている作ちゃん愛おしかった。
最後に
書き起こすことでちょっと記憶が整理されたので、次回23日には今回見れていなかった部分もしっかり記憶に残そうと思います。橋本さんの見せ場である硫黄島のシーンが全く記憶に無いの自分でも怖すぎなので、今度は絶対目に焼き付ける。
゛初めて゛帝劇の一番前に立ったHiHi…まだまだこれからHiHiと一緒に沢山の初めてを経験していけるといいな。千秋楽まで頑張れHiHi!